羽越本線高速化
白新線・羽越本線の高速化方策については、国が平成11〜12年度に「ミニ新幹線化」と「フリーゲージトレイン化」の手法について調査を行い、概括的な事業費と課題等が明らかにされました。
その後、新潟県・山形県による検討委員会で「白新線・羽越本線、高速化・新幹線直通運転化調査」を行い、平成19年度に「新潟駅同一ホーム乗換えを含む在来線高速化改良方式」が最も優位であるとの方向性を示しました。
この結果を受け、新潟市は、新潟駅連続立体交差事業の都市計画変更手続きを行い、新潟駅同一ホーム乗換えの事業化を図り、新潟県と事業者の協力のもと、整備を行っております。
今後は、在来線を改良して時間短縮を図る在来線高速化について、さらに促進していきます。
1.在来線高速化の手法
2.その他の高速化の手法
(1)新幹線直通化の手法
新幹線と在来線では、線路(軌道)の幅が違います。
新幹線 1435mm(標準軌、フル規格)
在来線 1067mm(狭軌)
また、車両の幅も新幹線のほうが広くなっています。 このため、フル規格の新幹線の車両は在来線を走行することはできません。
現在考えられる新幹線直通化の手法としては、次の2種類があります。