羽越本線高速化
羽越本線の高速化には様々な手法が考えられます。理想的なのは、上越新幹線から乗り換えなしで、直接在来線に乗り入れられるミニ新幹線方式やフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入です。
しかし、整備事業費が多くかかることなどから、現在は在来線を改良して、時間短縮を図る在来線高速化方式が期待されています。
1.新幹線直通化の手法
新幹線と在来線では、線路(軌道)の幅が違います。
・新幹線/1435mm(標準軌、フル規格)
・在来線/1067mm(狭軌)
また、車両の幅も新幹線のほうが広くなっています。このため、フル規格の新幹線の車両は在来線を走行することはできません。
現在考えられる新幹線直通化の手法としては、次の2種類の方式があります。
2.在来線高速化の手法